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ゴールデンタイムのゴールデンボーイ 他

2013年4月9日

興味深いニュースをいくつかまとめて

  • GBPが大きな発表を行った。8月に開局される新しいスポーツ専門チャンネル“Fox Sports 1”でボクシングの定期放送を行う契約を結んだのだそうだ。二年契約で年間24回のライブファイトを放送する予定だという。興味深い点がいくつかある。まずこの番組が通常アメリカでボクシングが放送される金曜、土曜ではなく月曜日のゴールデンタイムに設定されるということ。(ほぼエキサイトマッチと同じ枠だ。)平日にボクシングの定期放送が始まるというのは面白い。(日本から生で見るのは辛いけど。)そしてこのチャンネルはHBOやSHOWTIMEのような有料チャンネルとは違い、そのへんの衛星放送やケーブルテレビと契約すれば勝手についてくる実質無料のチャンネルだということが非常に重要な点。そのため視聴可能世帯数はHBOの三倍の九千万世帯にものぼるという。これによってGBPのファイターは飛躍的に露出が増えるものと見込まれている。

 

  • レイモント・ピーターソンとルーカス・マティセとの見逃せない一戦がついに正式決定した。ニュージャージー州アトランティックシティで5月18日に開催される。カップリングはデボン・アレキサンダーとケル・ブルックとのIBFウェルター級タイトルマッチ。ちょっと意外なのはこの一戦、ピーターソンの持つIBFスーパーライト級王座がかからないそうだ。試合は141ポンド契約12回戦として決行される。なぜたった1ポンドオーバーのキャッチウェイトのためにタイトルを外したのか。正式な発表はないが、そこにはマティセ側の思惑があったと推測されている。マティセは現在WBC暫定王者であり、正王者ガルシアへの指名挑戦権を有している。これを失いたくないがための処置ということらしい。

 

  • 「パッキャオの次戦はアジア」というのはどうやらほぼ確定事項のようだ。ボブ・アラムは今週中にも対戦相手をまとめ、近い内に正式発表するつもりらしい。開催地としては既報通りマカオとシンガポールが候補。同じグループに属する超大手カジノのベネチアン・マカオとシンガポール・ベネチアンのいずれかが会場になる。またアラムはパッキャオ戦の前にマカオでもう一つ興行を打つもくろみとのこと。

 

  • マカオでブライアン・ビロリアに印象的な勝利を収めたファン・エストラダをロマゴンが祝福。「フライ級で再戦してやってもいいぜ」と発言してビッグマッチへの飢えを感じさせた。去年11月に行われたロマゴンvsエストラダは素晴らしい打撃戦だったので、まだ見てない人は必見。
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