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テラサスvsドネア? ダルチニャン? 他海外ニュース

2013年4月23日
  • 先週末クリスチャン・ミハレスとの同国人対決を薄氷判定で制しWBCスーパーバンタム級王者になったビクトル・テラサスが空前の人気を博している。元々この試合の勝者はビック・ダルチニャンとの防衛戦に向かうということが事前に報じられていたが、ここに来てボブ・アラムはリゴンドーに敗れたばかりのノニト・ドネアを候補に挙げた。トレーナーのロベルト・ガルシアは、当初言われていたフェザー級への転級ではなくテラサス戦こそがドネアにとってのベストルートだとの考えを明かしている。ただしドネアは肩の手術を終えたばかりなので、試合が実現するとしても10月以降になるという。これに(当然)噛み付いたのがダルチニャンだ。「まずはビックの挑戦が先。タイトルを獲ったら喜んでドネアとの再戦に応じる」とマネージャーのフランク・エスピノサは語る。もちろん判定に納得がいかないミハレスも再戦を要求。誰もが認める穴王者テラサスをめぐる駆け引きは当分続きそうだ。
拳闘をたたえ合うテラサスとミハレス

拳闘をたたえ合うテラサスとミハレス

  • ロンドン五輪バンタム級で金メダルを獲得したルーク・キャンベルが地元英国のマッチルーム・プロモーションと契約しプロ転向することが発表された。また同じ英国のウェルター級銀メダリストであるフレッド・エヴァンスも今年中にプロ入りする見込みだという。エディ・ハーン率いるマッチルーム・プロモーションは最近急速に勢力を伸ばしており、長らくイギリスナンバーワンと言われたフランク・ウォーレンを凌駕する勢いがある。これでロンドン金メダリストのプロ転向はゾウ・シミン(ライトフライ級)と村田諒太(ミドル級)に続き三人目。最近の情報ではヴァシル・ロマチェンコ(ライト級)やアンソニー・ジョシュア(スーパーヘビー級)のプロ入りも近いという噂もあるが、まだ真相は不明だ。AIBAの拡大政策の成果か、ロンドン五輪メダリストのプロ転向はまだまだ少ない。銀・銅メダリストのプロ入りは今のところタラス・セレスチュク(ウェルター級銅)とアンソニー・オゴゴ(ミドル級銅)のみである。
キャンベルのセクシーショット

五輪金メダリストキャンベルのセクシーショット

  • 北京五輪ヘビー級金ラヒム・チャキエフの世界挑戦が決まった。相手はWBCクルーザー級王者のクリストフ・ウダルチャクで、6月22日モスクワで開催される。日本ではほとんど話題にならないだろうと断言できるが、これは非常に熱いカードだ。チャキエフにはアマエリートの枠を超えた破壊力と殺傷本能があり、迎え撃つウダルチャクには世界戦6勝1敗1分けの実績と技巧がある。チャキエフはその豪快な容姿から、一部の日本人からは敬愛を込めて「両津勘吉」と呼ばれている。
ロシアの両津

ロシアの両津

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From → ニュース

2件のコメント
  1. クラック permalink

    正直、ドネアorダルチvsテラサスなら、リゴンドーvsミハレスの方が夢があるというか観たいですね。個人的意見ですが、ただミハレスは疑惑の判定の再起戦でリゴンドーはいくらなんでも罰ゲームですから嫌がるでしょうね。

    • リゴンドーは相手探しに苦労しそうですね。テラサスは正直に打ち合う選手なので、勝っても負けてもつまらない試合にはならないんじゃないかなあとは思います。初防衛がドネアとか嫌すぎるでしょうけど。

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